木づかい いろいろ発見  2011   

 
この地域の山の木を観察し、木の種類による性質の違いと利用方法を学びます。
 
日本の家には日本の木が合ってるようです。プラスチックがない時はもっと身近に木があった
 
 ようです。職人の話に耳を傾けてみましょう。
 
 
H23年度日程
日付 テーマ 場所
11/12
(土)
森の木を観察しよう! 旭高原元気村
 
午前は遺跡や古い書物の話で、学生に戻った気分で懐かしく勉強しました。午後は爽やかな秋晴れのもと、高原を散策。果実が沢山実っており、木材利用以外にも食料や油など、いろいろな活用をしてきたことを実感できました。
12/3
(土)
樹種による材質の違いやおもしろい利用方法を知ろう! 豊田市
森林会館
 
北岡講師による庭木や”きのこ栽培”の木など多種にわたる樹木の話の後、大工さんから住宅の変遷の話。熱い思いが伝わってきます。
 
カンナで木材を削ってみると、樹種によって香りが違うことが分かりました。(右上)驚いたのは、フローリングの木目は0.1mmもない薄さのシートが張ってあること。その木目はブナの木だそうです。とにかく日本人は木目が好きなのですね!
12/17
(土)
木を使ってみよう! 豊田市森林会館
または
足助 木材センター
 
木地師さんを講師に招き、木地の歴史や道具の使い方、ろくろの実演をしていただきました。ろくろ実演では、木片が皿になっていく様子を息をのんで見つめていました。
 
ろくろ体験ではヤスリによる小皿の仕上げをしました。ツリーづくりでは、スタッフの想像を超える、すばらしい作品が次々と完成しました。木や木の実、コケ、拾った羽、フェルトなどを使って、もくもくと自分の世界に入っていきます。シーズンごとに上を取り換えたいといって敢えてなにも接着しない人も。いろいろな使い方ができそうですね。
 
 
●講師
 
 豊田市森林課 北岡明彦 、 大工 石原光朗 、 木地師 大蔵俊彦
 
●その他
 
 ・豊田市森林会館に朝9:30に集合し、15:30解散の予定です。
 
 ・第3回では、ろくろによる豆皿と、クリスマスツリー(オルゴール付き)を作ります。
 
 ・受講費とは別に材料費がかかります。